韓国映画で、清純派女優が激しくズッコン!波うつ巨乳を描写している作品が
話題となっていますね。
その作品とは・・・・
↑コレです。
(以下引用)
韓国の有名古典『春香伝』と思ったら大間違い。
その古典を大胆な解釈で脚色したのが映画『春香秘伝』だ。
韓国では昨年、「青少年観覧不可」という判定で公開された。
原題は『房子(バンジャ)伝』。夢龍と春香の純愛物語となる『春香伝』に対し、
こちらでは夢龍の小間使いである房子が加わり、3人の隠密な愛が描かれている。
誰もが知る『春香伝』は、春香を愛する房子が美化した作り話だった…というわけだ。
また清純派女優のチョ・ヨジョンが春香を演じ、超過激な濡れ場を披露している。
夢龍の小間使いの房子は、宴会の席で春香に一目惚れしてしまう。
春香もまた男らしい房子に惹かれ、彼に抱かれるのだった。
だが妓生の彼女は自分の身分を上げようと、夢龍とも関係を持ち…。
驚いたのはチョ・ヨジョンのオールヌード。
その愛らしい表情からは想像もつかないほど胸が大きく、身体のラインがエロいのだ。
房子役のキム・ジュヒョクが彼女の胸を揉むが、彼の大きな手のひらからこぼれるほどの乳房。
ツンと立っている乳首も彼女の自信の表れのようだ。
そのエロい乳房が房子に激しく突かれるたびプルンプルンと揺れている。
しかもフンドシ姿でムチムチしたお尻も丸見え。フンドシを取った瞬間、前からも後ろからも激しく
攻め抜かれるのだから男性にはたまらないシーンだろう。
まさか、こんなに挑発的な身体を隠していたなんて、共演者でさえも驚いたのではないか。
本作では人気女優のリュ・ヒョンギョンもオールヌードになっている。
春香の下女役で、バックから夢龍のペニスを挿入され、自らも騎乗位になり「春香よりアタシの
ほうがいいでしょ?」と腰を振っている。
破格の濡れ場に違いないが、チョ・ヨジョンと比べるとやや地味に感じられるのが惜しかった。
ちなみに、このDVDのジャケット写真はあくまでも海外向け。
韓国内では2人の表情が性行為を連想させるという理由から最後まで許可が下りなかったという。
(引用「ZAKZAK」)